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2010年11月 7日 (日)

石垣ツアー

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昼食を済ませ、集合場所に行くと門番がいました。
この大手門は昭和に軍隊がトラックが通りやすいように高くした軍隊仕様の門・・・と聞いたのに本には昭和13年に観光客の歓迎用に建てられたとありますがな。
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石垣ツアースタートです。
Photo
大手門左の石垣に刻印「斧(よき)」があります。
元総社門で使われていた石材を再利用しました。
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そのすぐ左には、石が割れなかったのでそのまま利用したもの。
割ろうとした線が残ってます。
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姫路城に入場してすぐの「菱門」。
これを右に曲がると化粧の濃い将軍様とお姫さまがいました。
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▽印より右手が秀吉時代、左手が池田輝政時代の石垣です。時代によって積み方も違います。
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「柄杓(ひしゃく)」の刻印。
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「奈良村」の刻印。
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「五芒星」の刻印☆。陰陽道のシンボルマーク。
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江戸時代初期の補強石垣。この左側へアーチ状にカーブを描いた石垣になっています。積み方的には強いそうですがその両端は弱くなるそうです。
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通称「人面石」 
侵入してくる敵を睨みつける役目をしていたのではないかと。
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この石階にも刻印が2種類見られます。
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ここに、
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石臼の転用材、通称「姥ヶ石」があります。
秀吉が姫路城を建てていた時、石が不足していた。そのとき、老婆が現れ「これを使って下さい」と石臼を差し出した。秀吉は喜んで石臼を石垣に使ったと言われてます。
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石垣ツアーが一番参加者が多かったです。ガイド役の人もさすが元城郭研究室出身だけあって専門的で聞いていて面白かったです。みどころ30選の20ほど見ました。あとは工事中で見られませんでした。残念です。しかし、大きい石垣を積み上げる当時の人たちを思うと恐れ入ります。自分には到底無理です。gawk

ここからは工事風景

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おしまい。

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